他の内装工事との違いとB工事の内容を知っておくのがカギ

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B construction

B工事はB1B2に分けられることもある

B工事の一般的な特徴としては、入居者が工事費用を出し施設オーナーが業者を選定します。しかしながら、中にはこのB工事をB1とB2というようにさらに細かく分けるケースもあります。自身が入居するオフィスや店鋪の区分はどうなっているのか、しっかりと事前に確認をしないとトラブルの元になってしまいますので注意してください。
わかりやすいように、B1とB2の例をあげていきます。例えばB1工事では工事費用は入居者持ちで、それ以外の設計や業者選び、そして工事をした設備などの資産区分もオーナーとなります。一方でB2の方は費用負担と設計が入居者で、それ以外の業者選びと資産区分がオーナーというようになります。条件面で無視できない違いがありますから、工事がどの区分に属するのかは細かくチェックをするように心がけましょう。
ただでさえ複雑なB工事なので、それがさらにB1やB2に分けられてしまうと混乱してしまう方も多いでしょう。しかし、面倒だからなんでも良いと投げやりにならずに、しっかりとそれぞれの特徴や違いを理解するようにしましょう。そうすれば交渉次第で自分に有利な工事を選択できる可能性が高まります。今後オフィスや店鋪に入居予定の方は参考にしてみてください。

B工事とC工事の区別とは

入居者がオフィス工事をしたいと思った時には、B工事かC工事を行うことになります。しかしながら、一体どの工事がB工事で、どの工事がC工事なのかわからないという声も少なくありません。これからそこのところの区別はどうなっているのか説明しますので、参考になさってみてはいかがでしょうか。
まず、B工事とC工事は特徴に大きな違いがありますので、そこから見ていきます。B工事は工事費は入居者負担で発注や業者指定はオーナーが行います。一方でC工事の方は工事費も発注も業者指定も入居者が行います。また工事後の設備等の所有権は、B工事の場合にはオーナーのものになりますが、C工事の場合には入居者のものとなります。次に、B工事とC工事では工事内容も異なります。B工事は元々標準としてあった設備を入居者の希望にそうように変更したり、移設、増設を行うような場合の工事です。
また退去時には原状回復のための工事が必要になりますが、そちらもB工事になります。一方でC工事は内装を一部だけ簡単に変更したり、ネットや電話の配線など比較的簡単な工事になります。またビルや施設によって、どこまでがB工事でどこまでがC工事なのかは変わってきます。微妙なところはオーナーにしっかりと確認しましょう。

内装工事のABC工事の違い

オフィスの移転をする際、必ずしも発生するのが工事です。オフィス移転を担当される担当者様は何から移転作業を始めれば良いか、わからないことばかりなのではないでしょうか。それに加え通常のお仕事をこなしながらで、かなり大変な役割となると思います。そこで、移転作業に入られる前に知っておいた方が良い、基本的な情報をお伝え致します。建築や内装のお仕事に携わっていない場合、工事のことってあまり知りませんよね。
実は、工事は3つの区分に分かれているんです。種類はA工事、B工事、C工事と分けられます。誰が工事を行い、誰が費用を負担するかで工事の名称が変わります。それぞれの違いについて説明していきます。まずA工事とは、建物の所有者の費用で建物の所有者の指定した施工業者がする工事のことです。例えば、ビルの共用部分の内装やエレベーター等の工事が含まれます。
B工事とは、入居者の費用で建物の所有者の指定した施工会社がする工事のことです。主に、電気工事や空調工事等、ビルの設備に関わる工事が該当します。そしてC工事とは、施主の費用で施主の指定した施工会社がする工事のことです。主に、専有部分の内装工事や電話・LAN工事、什器設置などが該当します。工事区分は各ビルによって異なりますが、比較的B工事は高めに設定されています。オフィス移転の際は、事前に工事区分の確認をされることをお勧めします。

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